話すとき、食べるとき
『顎関節症』により顎の気になる痛み
顎関節と身体の歪みを整えて改善しましょう
このような経験はありませんか?
・口が開きにくいことがある
・食事をすると顎が痛い
・口を開けた時、閉じた時に顎が鳴る
『顎関節症』は、顎の関節が上手く動かせなかったり、食べ物を噛むときに痛み等の違和感を感じる方が多いです。
原因としては様々あります。
例えば顎関節の周囲の筋バランスはもちろん、姿勢の悪さやストレスでも原因の一つとなり得ます。
そのまま放置してしまうと、最悪の場合 手術となってしまうことも考えられます。
ですので、
早めに大阪市住之江区のカラダのミカタで顎関節症の治療を始めることをオススメいたします。
顎の痛みの原因は顎だけではありません
原因としては身体のゆがみによって辛さや違和感が出ている可能性があります。
1: 顎に負担の掛かる悪い癖
固い食べ物を噛むとき等に顎の片方に負担を掛けていたり、普段頭を片側に傾けている姿勢などで左右のバランスが崩れている状態が続くと日常生活を送っているとゆがみが強くなり、顎に負担が掛かってきます。
2: 骨盤などの歪みのある姿勢
『足を組む』を『肘をついた状態』で日常生活を送っているとお身体はどんどん歪んでいきます。
そのゆがみが強くなると違和感から痛みへと変わってしまいます。
3: 噛み合わせの悪さ
噛み合わせが悪さには、原因としては大きく分けて4つ考えられます。
・虫歯
虫歯により歯の形が変化したり、虫歯治療を行い歯を削ることで歯の並びが悪くなります。
その結果噛み合わせが悪くなります。
・遺伝
遺伝のせいと思っている方が多くいらっしゃると思います。
遺伝によって噛み合わせの悪い方も勿論いらっしゃいますが、それだけが原因ではありません。
日常生活での過ごし方が関係していると考えられます。
・子供の時の癖
小さい時に指を吸ったり、身近なものを何でも噛んだりすると思います。
成長してく過程でそのような行動が多いと歯の生える向きが変化し噛み合わせが悪くなることがあります。
・生活習慣
普段からよく噛まないで食事をとっていると、口の周りの筋肉が十分に発達せず衰えてしまいます。
顎が十分に発達していないと歯が並ぶのに必要な空間をとる事ができず、歯列がデコボコになる事につながります。
様々な影響や原因で、顎関節症になる可能性は誰にでもあります。
大阪市住之江区のカラダのミカタでは、お身体の歪みを治すことによって顎関節症の予防や痛みを取ることが可能です。
少しでも症状が当てはまった方は、お気軽に当院にお越しください。
スタッフ一同おまちしております!